結論:Anker Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goのどっちを買うべきか
Soundcore Boom Go 3i が向いている人
- アウトドア・プール・キャンプなど屋外で使いたい。
- 音質にこだわりたい、迫力が欲しい。
- モバイルバッテリー機能も欲しい。
- LEDライトで盛り上がりたい。
- 長時間再生を優先したい人。
Soundcore Select 4 Go が向いている人
- 自宅・お風呂・作業用BGM・外出先で手軽に使いたい。
- とにかく安く、小さく、軽くしたい。
- コスパ重視でサブ機や気軽な1台目が欲しい人。
- たくさんのカラーバリエーションから選びたい。
- 3,000〜4,000円以内で済ませたい。
ひとことで言えば、Soundcore Boom Go 3iは「機能も音も全部乗せ」、Soundcore Select 4 Goは「手頃で使い勝手が良い」です。
価格差は約5,000円。その差をどう感じるかが、選択の分かれ目。
同じAnkerのSoundcoreブランドでも、この2機種は性能が違います。
見た目が似ていても、「なんとなく安い方でいいか」で選ぶと後悔するかもしれないし、「高い方を買っておけば間違いない」と思ったのに宝の持ち腐れで使いこなせない、ということにも…。
その違いをひとつひとつ整理して見ていきましょう!
Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goを1分で把握する
Soundcore Boom Go 3iは、2026年5月に発売で、手のひらサイズのコンパクトながら最大15W高出力と最大40時間の長時間再生を詰め込んだポータブルスピーカーとして登場。
Soundcore Select 4 Goは2024年10月に発売していて、手のひらサイズながら5Wの迫力のあるサウンドで、アプリ対応やワイヤレスステレオ対応が特徴。

Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goの性能比較表

出典:Anker Japan公式オンラインストア

出典:Anker Japan 公式オンラインストア
| 項目 | Soundcore Boom Go 3i | Soundcore Select 4 Go |
|---|---|---|
| オーディオ出力 | 15W | 5W |
| ドライバーユニット | 2.1インチ | 1.75フルレンジ |
| 再生時間 | 最大24時間(エコモード時最大40時間) | 最大20時間 |
| Bluetooth | 6.0 | 6.0 |
| 対応コーデック | SBC / AAC | SBC / AAC |
| 防水防塵規格 | IP68 | IP67 |
| モバイルバッテリー機能 | あり(4800mAh内蔵) | なし |
| LEDライト | あり(14パターン) | なし |
| ディスプレイ | バッテリー残量・モード表示 | なし |
| 複数台同時ペアリング | TWSステレオ(2台接続) Auracast(3台以上接続可能) | TWSステレオ(2台接続) |
| Soundcoreアプリ(イコライザーなど) | 対応 | 対応 |
| カラー | 4色(ブラック/オフホワイト/ブルー/ピンク) | 7色(ブラック/ホワイト/ブルー&グリーン/ライトグリーン/ホワイト&レッド/パープル&イエロー/ベージュ) |
| 本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 約10.2×10.6×4.6cm | 約12.1×8.3×4.9cm |
| 重量 | 約380g | 約265g |
| 価格(税込) ※Ankerオンラインストア参考 | ¥8,990 | ¥3,990 |
Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goの音質
Soundcore Boom Go 3iの音質特徴

最大15Wのパワフルな出力と、Anker独自の低音強化技術「BassUp 2.0」を搭載。
コンパクトサイズながら迫力のある重低音を高めた設計になっています。
ある程度の大音量でも音割れしにくいのも嬉しいポイント!
外の環境音にも負けず劣らずの音量と迫力で、アウトドアやキャンプなどでも楽しめます。
「BassUp 2.0」は低音を物理的に持ち上げる技術ですが、好みは人それぞれなので、専用のSoundcoreアプリで調整していきましょう。
プリセットイコライザーから選択、カスタムイコライザーで調整可能!
Soundcore Select 4 Goの音質的特徴

5Wのフルレンジスピーカー1つとパッシブラジエーター1つを搭載。
コンパクトながら迫力のサウンドになっています。
広がり感・音抜け・低域のバランスが良く、価格を考えれば十分に満足できる音質との評価が多く見られます。
ただし、専用アプリでイコライザーを調整することが前提という声が多く、デフォルト設定のままでは物足りなさを感じる場合も…。
2台でTWSステレオ再生(ペアリング)を使うと音の広がりが変化。
Select 4 Goは価格が比較的安く2台揃えやすいので、「1台あたり約4,000円でステレオ環境を作れる」という荒技(?)もできます。
Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goのバッテリー&再生時間

出典:Anker Japan公式オンラインストア

出典:Anker Japan 公式オンラインストア
ポータブルスピーカーにおいてバッテリーの持ちは、使い勝手を左右する大事な性能。
充電の手間も減らしたい…!
Boom Go 3iのバッテリーは4,800mAhを内蔵し、通常使用で最大24時間、エコモード時には最大40時間の連続再生が可能です。
さらに、スマートフォンなどへの給電にも対応していて、モバイルバッテリーとしても使えます。
iPhone17を0%から40%まで約1時間で充電できるとのこと。
Select 4 Goは最大20時間の長時間再生が可能。
一日使い続けても余裕があるバッテリーで、普段使う分には十分です。
ただし、モバイルバッテリー機能は無し。
| バッテリー比較 | Soundcore Boom Go 3i | Soundcore Select 4 Go |
|---|---|---|
| 内蔵バッテリー容量 | 4,800mAh | 非公開 |
| 再生時間(通常) | 最大24時間 | 最大20時間 |
| 再生時間(エコモード) | 最大40時間 | なし |
| モバイルバッテリー機能 | 対応(iPhone17を約63%まで充電できる) | 非対応 |
| 充電端子 | USB-C | USB-C |
バッテリー面ではBoom Go 3iがやはり強い。エコモード(LEDライトとBassUpをオフ)にするとさらに持ちます。
自宅で普通に使うならSelect 4 Goの20時間でもすごい。

Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goの防塵・防水性能

出典:Anker Japan公式オンラインストア

出典:Anker Japan 公式オンラインストア
どちらもIP防塵・防水規格に対応していますが、グレードが違います。
「IP67とIP68って何が違うの?」という疑問を持つ人のために、実際の差を整理しましょう!
| 防塵防水規格 | IP68(Soundcore Boom Go 3i) | IP67(Soundcore Select 4 Go) |
|---|---|---|
| 防塵性能 | 完全防塵(0~6段階中最高) | 完全防塵(0~6段階中最高) |
| 防水性能の目安 | 水深1m超・30分以上の継続潜水(0~8段階中最高) | 水深1mで30分間(0~8段階中7段階目) |
| 使う場所と場面 | 海や水辺・プール周辺でも安心 | 雨・キッチン・お風呂でも安心 |
| 落下耐性 | 1mの落下耐性あり(※故意に落下はさせない) | 記載なし |
Select 4 GoのIP67はお風呂で使ったり、少しの雨くらいでは問題ないです。
Boom Go 3iのIP68はさらに上位の規格で、プール際や川辺などで万が一水に落としてしまっても、より安心感がありますね。
防水選びのリアルな判断基準
- お風呂・キッチン・通常の雨の日利用:Select 4 GoのIP67で十分。
- プール・川・海辺・本格アウトドア:Boom Go 3iのIP68が安心です。一時的な浸水程度は問題なく使用できます。
- 落下リスクが高い場面:Boom Go 3iは1m落下テスト済みなので、ラフに扱っても壊れにくい設計。故意に落とすのはやめましょう。
Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goのサイズ・デザイン・携帯性

出典:Anker Japan公式オンラインストア

出典:Anker Japan 公式オンラインストア
ポータブルスピーカーは「どこで・どうやって」使うかという、持ち運びのしやすさは大事だと思います。
音が良くてもコンパクトじゃないと、「持ち出せないスピーカー」になってしまいます。
| サイズ・デザイン | Soundcore Boom Go 3i | Soundcore Select 4 Go |
|---|---|---|
| 本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 約10.2×10.6×4.6cm | 約12.1×8.3×4.9cm |
| 重量 | 約380g | 約265g |
| 形状・置き方 | 丸みのある四角型 平置き/可動式シリコンストラップ付き | 丸みのある長方形型 立て置き・平置き/ストラップホール付き |
| ディスプレイ | バッテリー・モード表示あり | なし |
| カラー展開 | 4色(ブラック/オフホワイト/ブルー/ピンク) | 7色(ブラック/ホワイト/ブルー&グリーン/ライトグリーン/ホワイト&レッド/パープル&イエロー/ベージュ) |
Select 4 Goの重量は約265g。
大きいスマートフォンにカバーを付けたようなサイズ感覚(厚みはありますが…)で、バッグに入れてもかさばりにくいです。
丸みを持ったデザインなのでバッグなどに雑に入れても傷つけにくい設計。
ストラップホール付きでフックなどにかけて使えます。
Boom Go 3iは約380gと比較してやや重め。
350mlの缶ビール1本分くらいの感覚で、そこまで重くはないですが、ズッシリ感はあります。
可動式のシリコンストラップ付きで、吊り下げや固定など設置の自由度が高いので、フックやリュックのストラップ、テントのポールへの固定など、アウトドアでの使用に工夫ができます。
カラーバリエーションはSelect 4 Goが7色で豊富。
色にこだわりたい人にはSelect 4 Goの方が選びやすいかも。
Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goの機能の違い
Soundcore Boom Go 3iだけが持つ機能

Boom Go 3iの本体にはバッテリー残量や現在のモードを確認できるディスプレイ搭載で、専用アプリを開かなくても状態を確認できます。バッテリー残量をすぐに見れるのはありがたい。
充電ケーブルは必要だが、モバイルバッテリーとしても使えるので便利。さすがAnker。
LEDライトは音楽に連動する6つのモードと、連動しない8つのモードがあります。
さらに色のカスタマイズもできるので、自分の好きな色や曲に合わせられます。
使わない人はOFFにしちゃいましょう。
これがなかなか見ないユニークかつ実用的な機能なんですが、電源ボタンを5回連続で押すと、約50m先まで届く92dBの強烈なアラーム音が鳴ります。
山林での熊よけや、遭難時、不審者に遭遇した際の防犯ブザーとして、本気で役立つ機能。
また、Bluetooth接続したスマホのマイクから、自分の声をBoom Go 3iのスピーカーで拡声する機能もあり、非常時やイベントでの呼びかけにも使えます。
Soundcore Select 4 Goが優れている点

Select 4 GoはProはポップで目を引く7色のカラーバリエーションが用意されているのが魅力。
ガジェット感が強すぎず、インテリアやファッションの一部として選びやすいデザインに仕上がっています。
シンプルさとコンパクト、必要最低限の機能を備えたコスパの良さ。これぞナイスな心意気。
Boom Go 3iと違い、充電口に防水キャップがあるのと、自立して立て置きできます。
Soundcore Boom Go 3iとSelect 4 Goのまとめ

結局どちらを選ぶべきか
Soundcore Boom Go 3i を選ぶべき人
- アウトドアや外でしっかり使いたい
- 高音質で音楽を楽しみたい
- LEDライトの演出が欲しい
- モバイルバッテリーとしても使いたい
- 長時間連続再生を求めている
- 複数台でのAuracast接続を試したい
- スピーカーに1万円未満の予算を当てられる人
Soundcore Select 4 Go を選ぶべき人
- 自宅・室内・アウトドアで気軽に使いたい
- できるだけ安く、軽く、シンプルに使いたい
- 予算を3〜4千円以内に抑えたい
- 2台買ってステレオ再生を楽しみたい
- 豊富なカラーから選びたい
- 試しに気軽なスピーカーとして使いたい
「高い方を買っておけば間違いない」というのは、間違いない(笑)ですが、性能や予算で考えるのがベスト。
Soundcore Boom Go 3iはアウトドアやキャンプでの使用、機能の多さを求める人に応えるために作られたスピーカーで、その分しっかりとした価格が付いています。
Soundcore Select 4 Goは普段の音楽を楽しむために十分すぎるくらいの性能を持っていて、コスパ面では圧倒的です。
自分に合ったポータブルスピーカーを見つけてくださいね。
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