毎月の給料日に通帳を見て「思ったより残ってない…」と感じていませんか?
食費を削ったり、欲しいものを我慢したりしているのに、なかなか貯金が増えない。
そんな悩みを抱えている人は多いと思います。
実は、節約で一番効果が高いのは「固定費の見直し」なんです。
今や多くの格安SIMや電力会社の乗り換えキャンペーンが充実していて、見直しには絶好のタイミング。
一度見直せば、毎月自動的に節約できるのが固定費削減の最大のメリットです。
そこで今回は、固定費を見直すための具体的な方法と、見落としがちなチェックポイントをわかりやすくお伝えします。
なぜ固定費から見直すべきなのか

家計の支出は大きく「固定費」と「変動費」に分かれます。
固定費は毎月ほぼ同じ金額が出ていく支出で、変動費は食費や娯楽費など、月によって変動する出費。
「スーパーで安い食材を探すのって疲れるな…」と感じている人も多いはず。
実際に、食費を月5,000円削るのはけっこう大変ですよね。
というか、食費の管理はなかなか難しいものです。
でも、固定費なら一度の手続きで毎月5,000円だったら、年間6万円の削減も十分可能なんです。
なので、固定費の見直しは「頑張らなくても続く節約」。これが最大の魅力です。
固定費見直しのメリット・デメリット

まずは、固定費見直しのメリットとデメリットも把握しておきましょう。
メリット
- 一度の手続きで継続的に節約できる:手続きは最初の一回だけ。あとは自動的に毎月節約されます
- ストレスが少ない:日々の我慢や細かい計算をしなくていいです
- 効果が大きい:月1万円削減なら年間12万円、10年で120万円の差に
- 家計管理がシンプルになる:毎月の支出が分かりやすくなります
デメリット
- 最初の手続きに手間がかかる:契約先の変更や解約手続きが必要です
- 違約金が発生する場合がある:契約期間の縛りがある場合は要注意
- 比較検討に時間がかかる:最適なプランを選ぶには情報収集が必要
- 効果が実感しにくい:日々の節約と違い、効果が見えにくいことも
でも、これらのデメリットは最初だけ。長期的に見れば、圧倒的にメリットの方が大きいんです。
固定費見直しチェックリスト

チェックリストで今の状況を確認しましょう。
- スマホ代が月5,000円以上かかっている
- 電力会社を変更したことがない
- 使っていないサブスクがあるor把握していない
- 生命保険の内容を3年以上見直していない
- 自動車保険を同じ会社でずっと継続している
- 家賃が手取りの30%以上を占めている
- クレジットカードの年会費を払っているが特典を使っていない
- インターネット回線とスマホが別々の会社
- 新聞を取っているがほとんど読んでいない
- ジムの会員になっているが月1回も行っていない
3つ以上チェックがある人は、固定費削減の余地があります。1つずつ見直していきましょう。
【参考】主な固定費の見直しポイント一覧表
| 項目 | 現状の目安 | 見直し後の目安 | 年間削減金額の参考 |
|---|---|---|---|
| スマホ代 | 8,000円/月 | 3,000円/月 | 60,000円 |
| サブスク各種 | 4,000円/月 | 2,000円/月 | 24,000円 |
| 電気代 | 12,000円/月 | 10,000円/月 | 24,000円 |
| 生命保険 | 15,000円/月 | 10,000円/月 | 60,000円 |
| 自動車保険 | 60,000円/年 | 40,000円/年 | 20,000円 |
| 家賃 | 70,000円/月 | 60,000円/月 | 10,000円 |
| ジム会費 | 5,000円/月 | 0円(退会) | 60,000円 |
※金額はあくまで一例です(家族構成、年齢、状況にもよります)
この表を見ると、年間で20万円ほどの削減も夢ではないことが分かりますね。
【カテゴリ別】固定費見直しの具体的な方法

1. スマホ代
今や格安SIMの選択肢がさらに充実しています。
大手キャリアで月8,000円ほど払っている人は、格安SIMに変更するだけで月2,000~3,000円くらいに抑えられます。
▷今すぐできる行動
- 楽天モバイルやUQモバイルなどの料金プランを確認
- 自分のデータ使用状況からプランを選ぶ
- 同時加入サービスも検討(インターネット回線や電気など同時契約で割引や特典があることも)
「格安SIMって通信速度が遅いんじゃ…」と心配な人もいるかもしれませんが、最近の格安SIMは品質が大きく向上しています。
ちなみに我が家は夫婦ともに、楽天モバイル(3,278円でデータ無制限、専用通話アプリ(楽天リンク)で通話無料)を使っています。テザリングも無料なのはありがたい!

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2. サブスクリプションサービス
動画配信、音楽、漫画や雑誌、クラウドストレージなど、気づけば月4,000円以上払っている人も多いのでは?
▷見直しのコツ
- 過去1ヶ月で使っていないものは即解約
- NetflixとAmazon Primeなど、内容が被るものは一つに絞る(見たい作品が別々にあるのは分かります…)
- 年間契約を月額換算で妥当に使っているか確認
- YouTubeプレミアムなどは契約方法(個人・家族・学生)を変えることで節約できる場合も
「また観たくなったらどうしよう」と思ったら、サブスクは再契約も簡単。
必要なときだけ契約する使い方もアリです。
我が家では、Disney +(ディズニープラス)を登録しています。
子どもがいる家庭にはおすすめサブスクです。
3. 電気・ガス代
電力自由化から時間が経ち、お得な新電力プランが多数あります。
会社によってサービスの質に差があるので、大手で信頼できる会社を選びましょう。
▷チェックポイント
- 同じ使用量でも会社によって年間2〜3万円の差が出ることも
- セット割(電気+ガス)でさらにお得に
- オール電化は専用プランがあるか確認
4. 保険料
「保険は難しくてよくわからない」という人こそ、今すぐ見直しを。
独身時代に入った保険をそのまま続けている方は確認してみましょう。
▷見直しのポイント
- ネット保険なら同じ保障内容で保険料が半額以下になることも
- 積立保険は本当に必要?独身なら最低限でもOK
- 医療保険は高額療養費制度があることも考慮して
- ライフステージごとの見直しもおすすめ(結婚、家族が増えた、家を買う、子どもの成長など)
我が家は夫婦ともに、県民共済保険(掛け捨て)で安く抑えています。
掛け捨て保険ですが、剰余金があれば「割戻金」として加入者に還元される仕組みがありますよ。
5. 家賃・住居費
「家賃は削れない」と思っていませんか?
実は住居費も見直せる余地があります。
▷できること
- 更新時に家賃交渉してみる(市場相場が下がっていれば可能性ありor数年住んでいるなら言ってみるだけでも可能性あり)
- 引っ越しを検討(住むエリアを変えたり駅から少し遠くなるだけで月1万円安くなる場合も)
- 住宅ローンの借り換え(金利差1%で数百万円の差になることも※ネット銀行は金利が安いが審査がやや厳しい)
私は以前、賃貸アパートの更新の時に交渉したら1,000円下げていただけたときもありました。
アパートの隣に大家さんの家があったので話しやすかったというのもありますが…。
6. ジム会費
筋トレや運動は自宅でも外でもできます。
自宅では自重トレーニングや体幹トレーニング、ストレッチ、外ではジョギングやスポーツなど。
ダンベルやランニングマシンなどの器具がどうしても必要な人は購入も検討しましょう。

まとめ 今日から始める固定費見直し

固定費の見直しは「面倒くさい」と思うかもしれません。
でも、一度やってしまえば、毎月自動的に節約の効果が続きます。
「今」こそが、見直しを始めるベストタイミングです。
▷まずはこの3つから始めてみましょう
- スマホを格安SIMに変更(月5,000円削減)
- 使っていないサブスクを解約(月2,000円削減)
- 保険の見直し(月5,000円削減)
これだけで約月1万円、年間約12万円の節約になります。
「節約」というと我慢のイメージがあるかもしれませんが、固定費の見直しは違います。
生活の質を下げずに、ムダな支出を削る。それが固定費見直しの本質です。
まずは身近なスマホの料金プランを確認することから始めていきましょう!

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